12586件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

団塊世代の多い当市にとって、2025年問題、2040年問題は切実な問題です。医療機関介護施設の数は全国平均よりも低く、そこに働く方々の数も低いのが現状です。数字の上ですが、このままでは超高齢化による医療難民介護難民が多く発生してしまうことも予想されます。  財政硬直化懸念材料であり、いつ起こっても不思議でない大災害への備えも必要です。

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

②、市民参加の方法として、意見交換会若者子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。  ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。  4、避難行動支援者個別避難計画について。  (1)、モデル事業事業内容について、具体的に伺います。  

富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号

今後の取組の展開につきましては、若い世代の方にも関心を持っていただけるよう、SNSを有効に活用して情報が目に入りやすい環境づくり、また現在御登録いただいている会員の皆様が御自身のSNSなどで本市魅力情報を発信していただけるよう、様々な角度から取組を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長野並慶光君) 荒野峰之君。 ◆(荒野峰之君) ありがとうございます。

山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20

衛生費は、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産子育てができるよう、妊娠期から出産子育て期まで一貫した伴走型の相談支援を行うとともに、一体として実施する経済的支援として、出産子育て応援給付金を支給するため、子育て世代包括支援センター等事業などに、2,772万3,000円の追加を予定いたしました。  

印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号

今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代市民皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。  また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身羽生拓矢選手見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。  

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

さて、今館山市が抱える一番の課題は、若者の流出、若者世代減少であり、持続可能なまちづくりには若い世代の力が必要不可欠であります。進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った故郷に戻って働き、子育てができるようなまちにしなくてはなりません。また、若者移住定住しやすいまちに育てていく必要がございます。

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

また、どならない子育て方法ということで、「機中八策」もホームページに掲載し、子育てをしている全ての世代保護者情報提供を行っております。未就園児のいるご家庭に、虐待通告があった場合や育児負担などの相談を受けた場合には家庭訪問を実施しており、子育て世代を孤立させないよう、人とつながる場である児童センタープレーパークなどの案内など、その家庭に必要な情報提供を行っております。  以上でございます。

四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号

勇気を持って実名で私にご意見をくださった方は、子育て世代であり、コロナウイルス感染症と最前線で闘っている医療従事者さんです。ご家族で会場に足を運んだところ、多くの来場者で出店も長蛇の列、子供たちに花火もやらないので帰ろうと促して帰宅したところ、突然の打ち上げ花火、子供たちからお父さんがうそをついたとみなされてしまったそうです。

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

家を建てて引っ越しされてくる方は、やっぱり私たちみたいに子育て世代ですから、本当に先を見据えて、今増築と言われましたけれども、やっぱり後手後手な対応になっているではないですか。  それで、石川部長にお願いがあります。後になってから、隣の畑を全て用地買収しておけばよかったなとは絶対にならないようにしていただきたいと思いますので、次の部長にも引き継いでいっていただきますようお願いいたします。

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

新しく変わってきた市を将来にわたって若い世代にも選ばれる魅力的な都市に変えていくのは今しかありません。千葉ニュータウン事業など、これまでの50年の成果が新入居や企業進出に現れ、市財政にも好影響を与えている今こそ、将来を見据えた魅力ある印西市の骨組みをしっかりつくっていかねばなりません。現在の成長、発展がいつまでも続くわけではありません。